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【バレたくない】夫の給料が安い時に考えたい生活改善案。誰にも生活苦を言えない場合

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夫の給料が安すぎる!!!

「夫の給料が安すぎて生活が苦しい…もう離婚したい!」

愛があればとは言うものの、実際問題、夫婦の離婚の大きな原因として横たわっている「夫の収入」。

流石にお金の問題だけで離婚に至ることは少なくのですが、それに付随する小さな問題が積み重なり、一気に爆発してしまうことがありますよね。

 

しかし「お金がないから収入を上げろ」「生活が苦しいから給与を増やせ」とは言えません。

特に「収入が少なくて生活が苦しい」という話題は、誰かに相談するにはかなりハードルが高い話題ですよね。

できるなら誰にもバレずに、できるだけ早く解決したいのがお金の問題です。

 

ここでは、夫の給料が安くて生活が苦しい時にできる生活改善案をいくつかピックアップしていきます。

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夫への不満爆発!精神論だけじゃ幸せにはなれません

精神論だけでは生活していけない

「愛があれば大丈夫」「仲良くお互い助け合えば」「夫婦は寄り添い合うもの」…。

とは言うものの、生きていくにも一緒に暮らしていくにも、最低限のお金は必要です。

一家の大黒柱となる夫の収入が低いと、それに合わせた生活レベルを保たなければいけません。

「夫の給与が低いなら嫁が働けばいい」という意見もありますが、生活が苦しいと判断した時点で、大抵の夫婦は共働きです。

むしろ夫よりも妻のほうが稼ぎすぎてしまい、逆にそれが離婚原因となってしまうこともあります。

お互いを助け合うことも重要ですが、助け合うには生活の基盤をお金で整えなければいけないのです。

 

冗談で言ったつもりでも、男性は気にしすぎてしまうもの。

なかなか給料の上がらない夫に、「もうちょっと稼いできてよ~」と冗談めかして本音をぶつけてしまうこともあるかもしれません。

妻としては本気で言ったことでなくても、夫にしてみれば切実な問題です。

プライドの高い人であれば激昂したり、何も言わずに転職活動を始めたりすることもあります。

「妻に何の相談もなしに仕事をやめた」なんてケースは、大抵がこのパターンです。

 

もちろんパチンコにかまけたり、借金をするなど怠惰が目に見える夫なら、より厳しく問い詰める必要があるでしょう。

しかし毎晩遅くまで仕事をして、時に家事をしてくれるような人にまで「もっと稼げ」と言うのはあまりにも傲慢です。

 

イライラやストレスを押さえつけないよう、日頃からの見える化が大切

とはいえ、お互いにやりきれないイライラを積み重ねてしまうのはよくありません。

ほんのちょっとの積み重ねが、ある日些細なきっかけで爆発して離婚、なんてケースはよくあることです。

まずは家計簿を共有し、「貯蓄」「支払い」「自由に使えるお金」など、世帯単位での収支をしっかり把握しておきましょう。

お互いの収支をある程度見える化することで、なんとなく言えないままイライラ…なんて状況を回避できます。

 

やりくり上手な奥さんたちに学ぶ、生活が苦しい時の乗り越え方

実際に奥さんたちに聞いてみました

旦那さんの給料が安い家庭にとって、生活をギリギリまで切り詰めるのは当たり前になっているかもしれません。

うまくやりくりしていても、些細なきっかけから「生活が苦しい…」と感じることもありますよね。

今回は「手取り15万円以下の夫を持つ奥さん」10名にアンケート調査を行いました。

 

こんな時に痛感。お金がなくて生活が苦しいと感じてしまう…

お菓子やお酒類などの嗜好品が欲しい時や、その他日々の買い出しでスーパーに出掛けた際に、少しでも節約する為に質より量を選ばなくてはならない時です。

また友人とのお茶や食事に誘われても『お金が勿体ない』と真っ先に頭に浮かんでしまう時です。 (28歳)

 

日々節約しながら生活して、少しずつ貯金額を作っているのに、手取りが多い友人(浪費も多い)の毎月の貯金額を聞いて、その金額が自分と同等(もしくは多い)だったりすると、お金がないってつらいなあと落ち込みます。(27歳)

 

男の子の子どもが2人いて、よく食べるため、日々の食費もけっこうかかります。

ご飯をケチるとおやつをたくさん食べるので結局ご飯もしっかり食べさせないと意味がありません。

月末になるといかに食費をおさえるかで悩みます。

スーパーで必死に見切り品を探しているとき、苦しいなあと思います。(35歳)

 

アンケートの回答を見ていると、やはりお子さんのいる家庭は特に厳しいようです。

養う人数が増えれば増えるほどお金が必要になりますが、家計に直接響いてくるのは主に食費。

  • 冷蔵庫を覗いても食べ物がなにもない
  • 値引き品や見切り品ばかり探してしまう
  • お菓子やお酒などの嗜好品は一切買えない
  • 給料日前は本当にひもじい生活になる

なんとか節約してやりくりしていても、どうしてもお金が足りなくなるシーンが多く寄せられました。

子どもとのイベントや遊びも我慢させなければならず、不自由な生活を強いていると感じているお母さんたち。

そんな時にできる改善策・打開策はどのようなものなのでしょうか。

 

生活が苦しいとき、誰にもバレずにできる節約術。特に夫には知られたくない!

夫にバレずに節約してしのぎたい

旦那さんの給料が安いから困っているのに、張本人に相談するなんてもってのほか!

できれば誰にもバレず、悟られずに窮地を脱したいですよね。

 

ちなみに、今回アンケート調査に答えて頂いた方々の夫の月収平均は、約12万円。

一番少ない方で10万円(変動あり)なので、単純計算だと年収120万円~144万円前後の収入です。

そんな奥さんたちがどのような節約で苦しいときを乗り越えているのか、具体的な話を伺いました。

 

買い物、食費に関する節約術。転職・ポイント活用、ガソリン代節約まで徹底!

パート先を余り物がもらえそうな所を狙って転職しました。

小さな飲食店や個人経営の八百屋など… 特に八百屋はちょっと傷んだ野菜をもらえて助かりました。

キャベツなどの葉っぱも何枚か剥けば食べられます。

いない隙に自宅で調理してしまえばもらった野菜も旦那や子どもも気づきませんでした。 (36歳)

 

とにかくひたすらポイント重視の生活をしています。 特にTポイントはウェルシアで1.5倍で使える日がありますので、メインで貯めるようにしています。

例えば1万円分のポイントなら1万5千円分のお買い物が出来ますので、とても大きいです。

ポイントは貯まるお店を選んだり、お小遣いサイトなども利用しています。 (30歳)

 

実家の親に心配されるのが嫌なので『運動の為』との理由で近所の格安スーパーへ歩いて買い出しに行きますが、実はガソリン代節約の為です。

主人には沢山食べさせたいのでお肉や魚介類などコスパの悪い物は本当の理由を伝えず「あまり好きではないから」と、自分の分はなるべく作らないようにしています。 (28歳)

 

買い物や食費に関しては、本当に涙ぐましい努力をしている奥さんが多いですね。

廃棄処分になる食品・野菜をもらったり、自分が食べる分を極力少なくしたり…。

こうして浮いたお金を、生活費や突然の出費に備えてコツコツ貯蓄している方もいました。

 

コツコツ貯金してゆとりを持たせる。誰にも見せない小銭貯金を持続させる

小銭貯金をしているので、まずそこから捻出します。家族の知ってる小銭貯金はほんとに小銭だけですが、非公式の小銭貯金は500円玉で貯めています。

ピン札がもらえたときは、ご祝儀用にひそかにたくわえているので、小銭貯金でもムリならそこから出します。 (43歳)

 

生活費内で食費などをまず抑えようと考え、広告などを見たり、インターネットで激安スーパーなどの情報を集めて買い物をし、100円、500円のみをこっそり貯金していました。

あまり削りすぎても苦しさが増すだけなので、ほどほどに。

今も継続中ですが、バレておらず、定期的に銀行に預けに行ってますが、現在15万近く貯金できています。 (28歳)

 

なかでも人気だったのは、家族共有のものとは違う、自分だけの小銭貯金箱を持つこと。

アンケート中にもありますが、食費を削る時には削りすぎないことが重要です。

健康面の心配はもちろん、あまりやりすぎると周囲の人に悟られてしまう恐れもあります。

できることなら「まず食費!」ではなく、他の固定費を削れないかどうか検討してみてください。

 

その他の節約術。子どもメインのイベントの有効活用・その他細かい節約術など

無料のイベントに積極的に出かけること。 子どもづれのファミリーイベントが週末にときどき開催されていて、それらをチェックしては行くようにしています。

ゲーム、景品のお菓子、洗剤やシャンプーなどの試供品など無料でいろいろ遊んだりもらえたりして助かっています。 (35歳)

 

・部屋の電気はできるところはすべてLED ・使わないコンセントは必ず抜く ・食器などを拭いた程度のキッチンペーパーは乾かして、水回りの掃除をするときにもう一度使う ・靴下に穴が開いても、似たような色のハギレで修繕 (27歳)

 

他にも細かい苦労を積み重ねながら、毎日やりくりしているという回答がたくさん寄せられました。

 

旦那さんが鈍感でイライラ。節約や苦労を少しもわかってくれない人はいる

わかってくれない人はどうしてもいる

できるだけ家族に負担をかけないよう、バレないよう節約している方たちは少なくありません。

しかし、こうした苦労に鈍感なパートナーだと、どうしても感情的に怒鳴ってしまうシーンが出てくると思います。

それは決して悪いことではなく、むしろ相手に理解してほしいからこその行為ですよね。

こんな時の気持ちは、「自分はこんなに苦労してるのに」ではなくて、「厚意を踏みにじられてしまった絶望感」のほうが近いのではないでしょうか。

 

どんなに話し合っても、実際にやってみない限りわかってもらえない人、やってもわからない人、というのは一定数存在しています。

ついつい感情的に大声を上げそうになってしまいますが、一度癇癪を起こしてしまうと相手に伝わるものも伝わりません。

言葉にするのが難しいようなら、メールや手紙など、文面で気持ちを整理しながら伝えてください。

もちろん節約をバラすことになるので、どうしてもパートナーの収入にも言及することになります。

穏便に済ませるか、尖った言葉で厳しく追い詰めるかは、今後の生活のことも考えて慎重に選びましょう。

 

まとめ:なかなか言えない夫の収入の低さ。生活苦回避には副業や借入をする人も

特に専業主婦の方は、夫の収入についてアレコレ口を出すことを躊躇ってしまいます。

働きたいのは山々だけど、家事や子育てや自分の時間も大切にしようと思うと、なかなかピッタリの仕事は見つかりませんよね。

自宅でできる副業としてクラウドソーシングサービスを利用する手もあります。

また働いている方で、どうしても今すぐにお金が必要な場面では、借入を行う方もいます。

しかし、生活費目的の借入は自転車操業に陥る可能性もあり、とても危険です。

まずは節約や副業を行い、必要に応じてパートナーと慎重に相談してください。

 

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