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外食費を節約する5つのポイント。外食は消費かそれとも浪費か?

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食費を節約する

外食をすれば、心も胃袋も満たされていい気分転換になりますよね。

ところが、外食費の使い過ぎにより貯金があまりできないという人もいらっしゃるようです。

外食費を節約したいなら、あらかじめ外食費の予算を決めておきましょう。

予算内で外食するようにすれば使い過ぎを防ぐことができます。

そのほか、具体的にどのように外食費を節約できるのかについてご紹介していきます。

 

1カ月の外食費の全国平均は11,942

一ヶ月の食費代の全国平均は?

二人以上の世帯を対象にした、総務省統計局による2016年の家計収支の概要をみると、1カ月の食費の全国平均72,934円のうち外食費は11,942円でした。

(参照サイトURL:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tclass=000000330002&cycle=7&layout=datalist

 

理想的な生活費の割合の中でも、食費は外食費を含めて手取り収入の約15%に収めるのがベストとされています。

(参照サイトURL:http://diamond.jp/articles/-/22204?page=2

 

例えば、月の手取りが20万円だったとすれば、食費は3万円に収める必要があります。

手取り30万円なら4万5千円、手取り40万円なら6万円が理想的な食費の割合とされています。

「あれ?理想的な食費の割合って意外に少ないな」と思った人も多いのではないでしょうか?

4人家族ならレストランで1回食事をすれば、1万円なんてあっという間に消えてなくなりますし、夫婦2人の世帯でも月に2回ほどディナーを食べにいくだけで、1万円など瞬く間に消えてしまうかもしれません。

 

外食好きなら外食は浪費カテゴリーに入れよう

ほとんど外食をしないご家庭であれば、外食費を食費に含めてしまってもさほど問題ではないでしょう。

しかし、頻繁に外食をするご家庭であるなら外食費が食費の大半を占めてしまうため、食費管理がついつい甘くなってしまうのではないでしょうか?

基本的に、支出は「消費」「浪費」「投資」の3つのカテゴリーに分けることができます。

もしもあなたが外食好きなのであれば、「食費は消費、外食費は浪費」と分けて考えたほうが節約には効果的かもしれません。

そうして、外食を同じ浪費カテゴリーの中の娯楽費などの中から捻出するようにすれば、外食を節約しようという意識が働きますし、食費の割合を必要以上に膨らませることを避けることができます。

 

50人に聞きました!外食の費用を節約している?

50人を対象に、外食費の節約方法についてアンケート調査を実施しました。その中から、アンケート回答としてもっとも多かった節約方法トップ3をご紹介します。

 

外食を節約するためにしている3つのこと

外食費を節約するためにしていること

外食費を節約するために、多くの人がクーポンを利用していることがわかります。

お得なクーポンサイトは数多くありますし、よく行くお店のアプリに登録しているなら、クーポンが送られてくる場合もあるでしょう。

実際、クーポンを利用することでどれほど節約できるのでしょうか?アンケート回答者の声をご紹介します。

「クーポンを使う、次回以降に使えるチケットやクーポンをもらえるお店に行く、クレジットカード提示で割引のあるお店に行く、スタンプカードを作ってスタンプを集める、ポイントを貯めてポイントカードの割引を利用する、スタンプやポイントをたくさんもらえる日にお店に行くなどの方法で1カ月に2,000円は節約しています」
「大手クーポンサイトに登録して、クーポンを利用しました。また、家族の誕生月には、ケーキなどが無料でついてくるお店を利用してスイーツ代の節約に。他には、キャンペーンでポイントが多くついてくる店を利用して1カ月に3,000円ほど節約しました」

次にアンケート回答として多かったのが、お腹を満たしてから外食に出掛ける方法です。外食の予定がある場合には、自宅で軽く食べてから出掛けることで、料理をたくさん注文したいという誘惑を抑え込むことができるかもしれません。

ところで、外食をすることが気晴らしになっている場合、外食費を節約するのは難しいのではないでしょうか?

美味しい店を発見するのが好き、もしくは食べ歩きが趣味だというのなら、外食費を削ることがストレスになり兼ねません。

そのような場合には、ランチ時を狙って外食をすると良いでしょう。

お昼に外食するようにすれば、お得な価格で提供されているランチセットを注文することができるため、単品で料理を注文するよりも安く済ませることができます。

また、日中なので、アルコール飲料を注文することも避けられるでしょう。そうすれば、外食を楽しみつつ、外食費を節約することができるかもしれません。

外食費を節約したいなら予算決めと注文の仕方にも工夫を

外食費の節約方法に関するアンケート回答の中でも、効果があると思われる方法をご紹介します。

 

「外食に行く前にガムを噛んで、満腹中枢を刺激しておきます。注文するときは一品ずつ頼んで、食べたら時間を空けてまた注文して食べます。これを繰り返すと、すぐにお腹がいっぱいになります。この方法で全体の注文数が減るようになり、食べきれなくて残すということがなくなったので大きな節約になりました」

 

「これまでは、常にお金を持ち歩いていたので、いつでも何処でもお腹一杯食べていました。ですが、財布の所持金を一週間に2万円と決めて、その予算の中から外食するようにしました。この方法で、1カ月に4,000円ほど節約することができました」

 

外食する際にはあらかじめ予算を決めておくこと、そして最初にたくさん注文するのではなく、一品ずつ注文することによって節約できるかもしれませんね。

外食の費用を節約する3つのポイント

外食の費用を節約する3つのポイント

外食費の節約を心掛ければ、貯金しやすくなります。外に食べに出掛けるだけで、1回数千円が飛んでいくことになりますから、外食する回数を減らせば減らすほど、大きな金額を節約することができるでしょう。

ここで、外食費を節約するための3つのポイントをご紹介します。

  1. 店を厳選する
  2. 冷蔵庫に作り置きのおかずを常時ストックしておく
  3. 料理を趣味にする

店を厳選する

外で食べることが好きで、なんとなく外食する癖がついているなら、外食するための店を厳選するべきです。

外食しても店のレベルが低ければ満足度も低く、たいした出費ではないからと外食する回数も多くなってしまうのではないでしょうか?

しかし、外食するための店を厳選し、料理の味も店の雰囲気もサービスもすべてが高レベルの店を選ぶなら、月に1回の外食でも大きな満足感を得ることができるでしょう。

 

冷蔵庫に作り置きのおかずを常時ストックしておく

外食するのは、ご飯を作るのが面倒だから、普段作らないような料理を食べたいから、そして気分転換のためや人とのお付き合いのためなどの理由が挙げられるでしょう。

もしも帰宅して料理を作るのが面倒だから外で食べて帰ることが多いのであれば、冷蔵庫に作り置きのおかずを常時ストックしておくことで外食費を節約できます。

冷蔵庫に常備菜があるなら、炊飯器を帰宅時間にセットしておけば、すぐに食事をすることができるので外食する回数を減らすことができるはずです。

 

料理を趣味にする

自宅ではなかなか食べられない料理を食べるために外食するというなら、自分の料理の腕前を上げることで外食する機会を減らすことができるかもしれません。

料理することそのものを趣味にしてしまえば、わざわざ外食して美味しいものを食べようと思わなくなるでしょう。

食材にこだわって料理を作ってみたり、節約を意識して料理を作ってみたりすることで、変化に富んだ料理を味わうことができますし、料理を盛り付ける器に凝ることで自炊することが楽しくなるのではないでしょうか。

 

まとめ:外食費を節約できれば大きな節約効果が期待できる!

外食費を節約できれば大きな節約効果

外食するのが好きな人が、外食費を節約するのはとても難しいことかもしれません。

しかし、外食費を節約できれば、大きな節約効果が得られます。

クーポンやポイントを使ったりするのが面倒だという人も中にはいらっしゃるようですが、少しでも節約しようという気持ちがあるなら、手間を惜しまないことが肝心です。

の外食費を2,000円でも節約できれば、1年で2万円以上、さらには5年で10万円以上もの金額を節約できることになります。

チリも積もれば山になることを忘れず、コツコツ節約していきたいですね。

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