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すぐ実践!エアコンの冷房代を節約したい人のための6つのコツ

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冷房代を節約する

夏の時期になると、電気代の請求が急に高くなこともあるようです。

多くの場合、エアコン使用による冷房代が電気代を圧迫するようになります。

冷房代を節約したいなら、温度を一℃下げて使用すると良いでしょう。

そのほか、どのような方法で冷房代を節約できるのかについてご紹介します。

 

1時間当たりのエアコンの冷房代の平均は?

1時間当たりのエアコン代の平均

ご存じの通り、エアコンの冷房代は高額になりがちです。そもそも1時間当たりのエアコンの冷房代はいくらなのでしょうか?

1時間当たりのエアコンの電気代を割り出すに当たって、下記の計算式を使うことができます。

 

消費電力(キロワット)×電気代単価(ここでは1時間27円とします)=1時間当たりの冷房代

例えば、消費電力が最小110W、最大780Wのエアコンの場合には、下記の通りになります。

  • (110W÷1000)×27=2.97円
  • (780W÷1000)×27=21.06円

ですから、1時間当たりの冷房代は最小2.9円~最大21円になります。

電気料金メニューや電力会社の電気代単価によって変わる冷房代

1時間当たりの冷房代の算出方法を知ることができましたが、電気会社によって電気料金メニューや電気代単価が異なります

もしも、より正確に冷房代を算出したいという場合には、電気会社のホームページで電気代単価や料金メニューをチェックし、ご使用のエアコンの消費電力も確認することができるでしょう。

 

冷房代を節約する6つのコツ

冷房代を節約する6つのコツ

1時間当たりの冷房代を知って、「なんだ大したことないなあ」と感じられた人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、エアコンを1日7時間稼働させた場合には、1カ月約5,000円の冷房代が掛かることになります。

電気代の基本料金などと併せれば、やはり大きな出費になる場合もあるでしょう。

下記に、冷房代を節約するための6つのコツについてまとめてみました。夏の時期に高額な電気代に怯えなくてすむよう、ぜひチェックしてみてくださいね。

  1. 室外機の周辺は空きスペースを取る
  2. 自動運転にしておく
  3. 夏場は28℃をキープ
  4. エアコンのメンテナンスを行う
  5. 扇風機やサーキュレーターと併用する
  6. 除湿機能を活用する

室外機の周辺は空きスペースを取る

エアコンの室外機の周辺は、空きスペースを設けて風通しを良くしましょう。

もしも室外機の周りに物を置いているなら、風通しが悪くなるため熱が逃げてくれずに、節電効果を得ることができません。

 

自動運転にしておく

エアコンはつけ始めが一番電力を使い、設定温度に達してしまえばそれほど電気代が掛かる訳ではありません

ですから、自動運転に設定しつつ、なおかつ、エアコンをつけっ放しにしておくほうが無駄な電力を消費せずに済みます。

そのため、自動運転に設定しおくだけで効率よく部屋を冷やすことができ、冷房代の節約にも繋がるでしょう。

 

夏場は28℃をキープ

冷房の設定温度を1℃上げるだけで、約13%も消費電力を抑えることが可能になります。

ですから、夏場はぜひ室温28℃をキープして、気温や湿度をコントロールしつつ快適に過ごせる工夫を行いましょう。

 

エアコンのメンテナンスを行う

 フィルターや内部洗浄を行って、定期的にエアコンのメンテナンスを行えば、効率よく部屋を冷やすことができるため冷房代を節約することができます。

フィルターなら取り外しも簡単なので個人で掃除するのも良いでしょうが、エアコンの内部洗浄はプロの業者にお願いしたほうが良い場合もあるでしょう。

きちんとメンテナンスすれば、エアコンを良い状態で維持することができ、長く使用することができます。

 

扇風機やサーキュレーターと併用する

 エアコンだけに頼るよりも、扇風機やサーキュレーターを使って効果的に部屋を冷やすようにすれば、節約に繋がるでしょう。

エアコンだけ使っている場合、冷気が床部分に溜まってしまい、反対に熱気が上昇して天井部が暑くなります。

扇風機等でうまく部屋の空気を回してあげれば、涼しく感じやすくなるため体感温度が下がることになり、エアコンの長時間使用を避けることができます。

 

除湿機能を活用する

 除湿機能を使えば体感温度が下がるため、エアコンの長時間使用を避けることができるでしょう。

しかし、エアコンの「再熱除湿」機能を使うと、電気代が高くなる恐れがあります。

「再熱除湿」では、空気を温め直す分だけ電気代がかかる仕組みになっており、除湿機能を使おうと思うなら「弱冷房除湿」の機能で除湿を行うと良いでしょう。

 

みんなの冷房代節約方法!トップ5

冷房代の節約に関してアンケートを実施した結果、回答者が多かった節約方法トップ5をご紹介いたします。

みんなの冷房代節約方法

冷房代の節約方法として、多くの人が温度設定に気を配っていることが理解できました。

また、効果的に部屋を冷やすために扇風機を用いたり、つけたり消したりして電気代を無駄にしないためにつけっ放しにするという方法で節約を試みている人もいらっしゃるようです。

アンケート結果をまとめてみたところ、エアコンの温度を28℃に維持すると、1カ月1,000円ほどの節約になるようです。

さらに、サーキュレーターや扇風機との併用で1,000円ほど節約できている人が多いため、2つの方法を組み合わせることで約2,000円は節約できると考えられます。

 

アンケート回答者の声をご紹介!デメリットはある?

みなさん、どのように冷房代の節約を工夫しているのでしょうか?アンケート回答者の声をご紹介します。

 

「冷房代を節約するために、クーラーと扇風機を組み合わせて使用しました。クーラーの風が下りてくる付近に扇風機を首振り状態でつけ、涼しい風を部屋中にまんべんなく送ります。そうすることでクーラーの設定温度や風量を抑えられて節約効果が得られました」

 

扇風機を使って効果的に冷風を部屋の隅々にまで送って節約しているようですが、こんなデメリットも存在します。

 

「困るのが、夏以外の時期に扇風機を置いておく場所が必要になるということです。居間とキッチン・寝室に扇風機を置いているので、夏が終わると扇風機3台で収納がパンパンになってしまいます。節約になるからと言って何台も一気に買わず、間取りや収納スペースを見ながら、置く台数を決めていくのが大事だと思います」

 

一方、エアコンの除湿機能を上手に活用して、冷房代を節約している人もいらっしゃいます。

 

「明るい時間は窓を2か所以上開けて風が通るようにすることと、何よりも「暑い」と思ったら除湿機能を活用するようにしました。冷房はつけている間しか涼しくなりませんが、除湿をして一度部屋の温度を下げると、切った後もしばらくは空気が乾燥して嫌な蒸し暑さを感じないので、扇風機だけでも大丈夫な時間が多くなりました」

 

ところが、除湿機能を使うとこんなデメリットも…。

 

「除湿をつけたまま寝てしまうと、翌朝、喉が乾燥して痛むことがしばしばありました。肌も心なしか乾燥していたため、除湿機能を使うならタイマーをセットすると良いと思いました」

エアコンの冷房代を節約する場合には、収納スペースのことを考えたり、タイマーのセット忘れがないようにしたりする必要があるでしょう。

まとめ:冷房代を節約したいなら扇風機と併用しよう

冷房代を節約したいなら扇風機と併用がカギ

部屋を早く冷やすためにも、そして体感温度を下げるためにもエアコンを使用する際には扇風機を一緒に使用するのがおすすめです。

もちろん、温度にも気を配る必要がありますが、快適に過ごせる環境でなければ体調を崩す恐れもあるため、除湿機能を使って湿度をコントロールするなどの工夫が必要でしょう。

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