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被服費は手取りの4%まで!服代を節約する効果的な方法は?

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服を買うことで、自分を魅力的に装えると同時にストレスを発散するという人もいらっしゃるでしょう。

ですが、服は消耗品ですから服代にお金を費やしすぎるのは考え物です。

服代の効果的な節約方法としては、あらかじめ予算を決めておくことが役立つでしょう。

そうすれば欲しい服ではなく、本当に必要な服だけを購入するようにできるはずです。

そのほか、どのように服代を節約できるのかについてご紹介します。

 

理想的な被服費の割合を知ろう

 「衣食住」といえば、人間らしく生活するために欠かせない基本的要件です。

ですが、個々の人で「衣食住」の比重は大きく異なります。

生活費を圧迫することのない、理想的な被服費とは一体いくらなのでしょうか?

 

総務省の2016年版「二人以上の世帯のうち勤労者世帯の家計収支」によると、1カ月の総消費支出が約31万円の世帯で、「被服・履物を含む」の割合が全体消費支出の4.2%(13,020円)でした。

(参照サイトURL:図Ⅰ-2-9 二人以上の世帯のうち勤労者世帯の家計収支 -2016年)

http://www.stat.go.jp/data/kakei/2016np/gaikyo/pdf/gk01.pdf

 

独り暮らしか共働きかなど、世帯構成で変わってくる被服費の割合ですが、基本的には手取り全体の2%~4%の割合内に収めるのがベストとされています。

つまり、手取り20万円の一人暮らしの人の場合には、理想的な被服費は手取り全体の2、3%の割合ですから、4,000円から6,000円以内に収める必要があるでしょう。

限られた収入の中から、被服費としていくら使えるのかを銘記しておくなら、服代を節約しようという気持ちも沸き起こるのではないでしょうか。

 

服代の節約にはコレが効く!5つの方法

服代の節約として、下記の5つの方法が行えます。

  1. 予算を決めておく
  2. コーディネート上手になる
  3. 給料日にショッピングモールに行かない
  4. クローゼットの整理をする
  5. 家族や友人と兼用する

予算を決めておく

 手取り全体に対する被服費の占める割合を把握できたなら、服代の予算を立てやすいのではないでしょうか?

独身者で月の手取りが20万円の人であれば、被服費はできるだけ3%以内(6,000円ほど)に収めるよう努力しましょう。

意外に少ないと思うかもしれませんが、手取り20万円の人が月に3万円も服代としてお金を使っていては、そのうち破産してしまうでしょう。

あらかじめ予算を決めておくことで、単に欲しい服と本当に必要な服を見極めることができ、無駄な買い物を減らすことが可能になります。

コーディネート上手になる

 オシャレが好きだから、服をたくさん購入するのがやめられないという人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、服をたくさん持っている人がオシャレかというと、必ずしもそうではありません。

 むしろ、少ない数の服でも新鮮な装いに見せるコーディネートテクニックを持っているほうが、オシャレに見えるのではないでしょうか。

特に、マネキン買いをしてしまう人は要注意です。

残念ながら、マネキン買いをする人はコーディネート下手なだけではなく、浪費の傾向が見られます。

ですから、服代を節約したいと思っているなら、コーディネート上手になって無駄な服を買わないようにしましょう。

給料日にショッピングモールに行かない

 給料日やボーナス支給日の帰宅途中、あてもなくショッピングモールでウィンドウショッピングを楽しむのはやめましょう。

特別欲しいものがなかったとしても、財布の中にお金が余分に入っていると気持ちが緩んでしまい無駄使いをしてしまう恐れがあります。

ふさわしい服が必要だったとしても、余分なお金がある場合には判断力が鈍ってしまい、被服費の予算をはるかに超えた金額の服を買ってしまう可能性もあるでしょう。

クローゼットの整理をする

クローゼットやタンスの中の衣類を整理すれば、服代の節約に繋がるかもしれません。

服を購入した後に、同じような服がクローゼットから見つかったなんて経験をしたことのある人もいらっしゃるでしょう。

そのようなことを避けるためにも、クローゼットの中を整理して自分の手持ちの服を把握しておく必要があります。

家族や友人と兼用する

 家族や友人と服をシェアすれば、服代の節約になるでしょう。

特に家族の場合には、服を兼用にすることで余分な収納場所を取られずに済みます

ただし、この服代の節約方法にはデメリットも存在します。

まったく同じ体型であれば兼用でも問題はないかもしれませんが、一旦体型が変化してしまうと兼用できなくなるため注意が必要です。

 

みんなは服代の節約どうしてる?

 上記5つの方法以外に、どんな服代の節約方法があるのでしょうか?

服代の節約方法トップ5

 50人を対象に、「服代の節約方法」についてアンケートを行いました。服代の節約方法としてもっとも回答が多かったトップ5は、下記のグラフの通りです。

 

 

 

1位 古着・リサイクルショップを利用する

2位 フリマアプリを活用する

3位 セール・バーゲンを利用する

4位 アウトレットで購入する

5位 リバーシブルの服を購入する

 

最近ではリサイクル意識も高まっているため、新品の服を購入するのではなく、まずは古着をチェックして購入する服を探す人も増えてきているようです。

インターネットが普及してからは周りの人の目を気にする必要もないので、これまで古着に偏見を持っていた人でも、もっと気軽に安い服を探せるようになりました。

また、いつでも欲しい時に服を購入するのではなく、シーズン終わりの割引セールが始まってから、服を購入するという辛抱強い人もまだまだいらっしゃいます。

興味深かったのが、リバーシブルの服を購入することで服代を節約しているという意見です。

1枚でも着こなしの際には2役果たしてくれるので、着こなしのバリエーションを増やすことができ、余計な服の購入を控えることができるようです。

 

その他の回答

 リサイクルショップで古着を購入したり、セール時に服を購入したりする以外にも、フリーマーケットやネット上のオークションを使って被服費を抑えている人もたくさんいらっしゃいます。

服代を節約する際に見習える、アンケート回答の一部をご紹介します。

 

「最初に可愛いと思ったものでも買わずに、一旦検討する。また、ネットを駆使して同じ品物でも一番安いところを必ず見つけるようにしている」

 

「株主優待を発行しているブランドの株主となることで、割引を受けて格安で購入することができます。15%割引などの割引率で引いてくれる優待と値段を引いてくれる優待とがありますが、シーズンごとに服を買い換えるので、割引率で引いてくれるタイプの優待を発行している株を買い集めました」

 

「お気に入りのブランドはアプリを入れておくと、セール情報や会員限定のクーポンが入手できます。ネット販売もされているブランドは、お店の価格と見比べながら購入時期を見極めます」

 

古着を買うならリサイクルショップ?それともネットで購入?

 

新品の服ではなく古着を買うことで、服代を大幅に節約できる場合があります。

アンケート結果を集計したところ、古着購入で服代を節約している人は月に2万円も3万円も節約できているようです。

ただし、古着を買う方法としては、ネットで購入する方法と店頭で購入する方法があり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

オークションやフリマアプリなどは便利ですが、実際に試着できる訳ではないので失敗も多いようです。

 

また、リサイクルショップなどで古着を買う場合には、限られたアイテムの中から選ばなければならないため、「これだ!」と思う服に出会えないことも多々あるようです。

そのため、既製品でも問題なく着用できるならネットで、既製品の服を着るのに問題がある場合には店頭で古着を購入するようにできるでしょう。

まとめ:服代を節約したいなら手持ちの服を把握しておこう

服代を節約しようと思うなら、あらかじめ予算を決めておくほか、手持ちの服を把握しておきましょう。

そうすれば、同じような服ばかりを買ってお金を無駄にすることもありません。

セール情報に目ざとくあるようにし、いますぐ服が必要なのであればフリマアプリを賢く活用しましょう。

 

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