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車検費用は節約できる?車検を安くするための6つのポイント

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車検代を節約する

高額な車検費用に驚かされたことはありませんか?

車の維持費の中でも車検費用は高いのが一般的ですが、車検費用を節約したいなら車検基本料を抑える必要があります。

具体的にどのような方法で車検費用を節約できるのかについてご紹介します。

 

車検費用とは?

車検とは?いつ受けないといけない?

新車を購入したなら3年後、その後は中古車と同じく2年ごとに1回の割合で車を検査に出すことを車検といいます

車の健康診断とも呼べる定期点検とは違い、車検には国土交通省が関係しており、自動車を所有しているなら必ず車検を行うことが義務付けられています。

車検費用は、法定費用に車検基本料が加えられたものです。海外と比べると日本の車検制度は厳しく、車検費用も高額になりがちです。

 

国内の公道を走行するためには、車検を受けて自動車重量税を支払い、自賠責保険に加入する必要があります。

車検をしない場合、道路交通法と道路運送車両法、そして自動車損害賠償保障法を違反したことになり、行政処分および刑事罰が課されることになります。

ですから、「車検をしなければ節約になる!」などと考えないようにしましょう。

 

法定費用について

 法定費用には、自動車にかかる重量税と自賠責保険料、そして印紙代が含まれています。

法定費用は車種ごとに法律で定められている費用ですから、どのような場合においても課されることになり、節約することはできません。

 

車検基本料について

車検基本料とは、24カ月点検整備・検査代・代行手数料など、点検整備料金と車検代行料のことを指します。

車の状態と車検を受ける場所によって金額が大きく異なるため、車検費用を安く抑えたいと思うなら、車検基本料の節約を意識する必要があります。

 

どこがお得?車検できる場所

車検費用を節約したいなら、車検基本料を節約するようにしましょう。

車検基本料は、車検をする場所によって異なります。

車検を受けることができる場所は、下記の通りです。

 

ディーラー

・基本的には指定整備工場による車検

・安心感があるが車検費用が高くなりがち

中古車販売店

・大半が提携先の整備工場での車検

・車検代行業者になっている場合も

整備工場

・指定整備工場なら「民間車検場」の表示あり

・車検代行業者になっている場合も

車検専門店

・比較的低価格で車検サービスを提供

・店舗数が多く、車検にかかる日数も短い

ガソリンスタンド

・店舗数が多く気軽に車検の相談をしやすい

・指定整備工場の数は少ない

ユーザー車検

・陸運局での検査でコストを抑えたい人におすすめ

・安心感はあまりない

 

車検を受け付けている工場には、認証整備工場と指定整備工場の2種類があります。

認証整備工場では検査前の整備だけを行うため、検査のためには国土交通上の検査場へ自動車を持ち込む必要があります。

一方、指定整備工場では整備から検査まで行うことができます。

安心という点ではディーラーによる車検がもっとも安心感が高いですが、車検費用もそれなりに掛かってきます。

安心を取るか、車検費用を安く抑えるかで車検の窓口は変わってきますから、車検の前にはよく考慮して決定するようにしましょう。

 

車検費用を節約する5つの方法

車検費用を節約する5つの方法

車検費用を節約したいなら、下記の6つの方法を試してみることができます。

  1. ユーザー車検にトライする
  2. クレジットカードで支払いをする
  3. 数カ所で見積りを取る
  4. 車の知識を深める
  5. 値引き交渉をする
  6. キャンペーンを利用する

ユーザー車検にトライする

ユーザー車検とは、運輸支局等で自動車の所有者が車を持ち込んで行う車検のことです。

ユーザー車検代行業者に依頼しない場合には、代行手数料やテスター調整費用、そして過剰整備の費用を掛ける必要がないため、もっとも安く車検を行うことができます。

不合格の場合には、不合格になった項目を再度点検・整備し、再度車検を行う必要があります。

24カ月点検やブレーキオイルの交換など、車に関する知識がない場合は事前に業者に依頼しておき、万全の状態でユーザー車券に挑戦すれば車検費用を安く抑えることができるでしょう。

 

クレジットカードで支払いをする

ディーラーで車検をお願いする場合でも、ガソリンスタンドで車検をお願いする場合でも、クレジットカードで支払えばポイントを貯めることができるので、間接的な節約に繋がります。

 

数カ所で見積りを取る

「どこで車検をお願いしようか?」と迷っているのなら、気になる車検の窓口で見積もりを取ってもらいましょう。

数カ所で見積もりを取ってもらえば、車検費用を比較できるのはもちろん、見積もりの結果を交渉材料にして車検費用を節約できるかもしれません。

 

車の知識を深める

悪徳業者の場合、車の知識がない利用者の自動車に過剰整備を行う場合があります。

過剰整備を指摘できれば、車検費用も安く抑えることができるはずです。

しかし、もちろんすべての業者がぼったくりを行う訳ではありません。

 

また、車の知識を深めておくなら車検の窓口となる業者に相談する際にも、本当に必要な項目かどうかを確認し、現状において必要ない項目は省いてもらうようにお願いすることができるでしょう。

 

値引き交渉をする

値引き交渉をすることを恐れていては、納得できる価格で車検を受けることはできないでしょう。

無茶苦茶な値引き交渉は避けるべきですが、ほかの業者で取った見積書を持参する、早めに車検の予約を取ることによって、交渉しやすくなるかもしれません。

 

キャンペーンを利用する

 車検を行う業者の中には、レディース割引やシニア割引、WEB申込割引などのキャンペーンを実施している業者が存在します。

キャンペーンを賢く利用したり、株主優待券などの割引などを金券ショップで購入しておくなら、高額な車検費用を少しでも節約することができるでしょう。

 

どうやって節約してる?車検費用の節約方法いろいろ

上記6つの方法以外にも、車検を節約する方法があります。

車検費用の節約に関してアンケート調査を行った結果、みなさん試行錯誤してなんとか車検費用を安くしようと努力していることがわかりました。

車検費用の節約のためにどんな節約方法を試みているのか、アンケート回答者の意見をご紹介します。

 

「いつもガソリンを給油している、地元のガソリンスタンドの所長に相談しました。見積もりを取ってもらうと、約15万円。部品の交換も多数ありましたが、新品の部品ではなく中古品を探してもらいました。中古品を使用したおかげで随分安く出来上がりました」

 

「知り合いの車屋に車検に出していますが、ワイパーゴムなどは自分で交換するようにしています。タイヤが車検に通りそうに無い時は、オークションで購入して、それをガソリンスタンドに持ち込んで交換してもらっています」

 

「車を大事にし、メンテナンスを常に行うことが一番の節約に繋がると思います」

 

新品の部品ではなく中古部品を活用すること、比較的安価な部品を自分で探して持ち込むこと、さらに可能であれば自分で部品を交換することなどの方法で、車検費用を節約することができます。

また、常日頃からメンテナンスを行うことを怠らず、車を大切にすることも車検費用の節約に繋がることを意識しておくと良いかもしれません。

 

まとめ:車検費用を節約したいなら見積もりを取ろう

車検費用を節約したいならまずは見積もりを取る

車検費用を節約したいのであれば、車検基本料を抑えるべくできるだけ多くの業者から見積もりを取る必要があるでしょう。

見積もりを取れば相場を知ることができますし、値引きの交渉材料として使用することができます。

また、車に関する知識を身につけて自分で交換できる部品は自分で交換し、常にメンテナンスを怠らないようにすることで車検費用を抑えることができます

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