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墓参り代行が副業!?お金は稼げる?メリット・デメリットは?

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「墓参り代行」という副業があることをご存知ですか?

「墓参りを代わりに行ってお金をもらうなんてバチ当たりじゃない?」と思うかもしれません。

 

ですが、昨今は様々な事情で墓参りに行きたくても行けない人が多いのも事実です。

誠意を持った人になら、ご先祖さまの墓参りを頼みたいと考えている人もいます。

 

そこで今回は墓参り代行という少し変わった副業のメリット・デメリットなどについて紹介していきます。

 

ひと昔前はお墓参りの代行なんてなかった

お墓参りは一般的に、お盆の時期に親族が幼少のころに住んでいた地域に帰って、先祖が眠る墓にお参りをしてご先祖様を敬います。

それを何の関係もない赤の他人がお墓の前でナムナムするなんてありえませんでした。

しかし時代は変わり、墓参り代行というサービスが登場しました。

一見するとバチ当たりに感じますが、最近は忙しすぎて自分の親族が眠る墓にすら行けない人にためになります。

 

墓参り代行ってどんな仕事?

墓参り代行の仕事とは単純に依頼主のお墓を代わりにお参りするだけではありません。

お盆にお墓参りするときのように、お墓を清掃し、必要であればお供え物を用意しないといけません。

ざっくり流れを説明すると、依頼主が指定したお墓の前で合掌礼拝から始まり、お供え物を置き、線香に火をつけて香炉の灰にさし、お水をあげるところまでぬかりなく行います。

依頼状況によっては上記以外の内容が加わることもありますが、一般的には普通のお墓参りを他人が代わりに行うだけです。

そこまで難儀な依頼を受けること自体は珍しいです。

 

墓参り代行のメリットについて

墓参り代行のメリットとはどんなものがあるのでしょうか?

以下を順序立てて説明することにします。

  1. 1件あたりの単価が高め
  2. 時間的な制約が少ない
  3. 人の役に立ったことに対して実感を得られる
  4. 誰でも誠心誠意やればできる仕事

では一つひとつみていきましょう。

 

1件あたりの単価が高め

1件あたりの単価が高く、相場は数千円~となっています。

もし正式に依頼されれば、大きな収入源となります。

副業としては儲けが出る方です。

詳しい収入などについては後述にて説明します。

 

時間的な制約が少ない

依頼主が「指定の日時までに依頼内容の作業をおこなっておくように」といったことがなければ、期日までの好きな日時に仕事をすることができます。

長くても移動距離を含めて2時間程度、短い場合だと1時間ぐらいで終わる仕事です。

4時間労働といった時間的な制約を課しているわけではありませんからね。

 

人の役に立ったことに対して実感を得られる

この仕事はある種、社会奉仕的な実感を得られます。

墓参りができない人の代わりに自分がその人の役に立てるからです。

それにきちんと仕事を遂行すれば依頼主から感謝されることもあります。

 

誰でも誠心誠意やればできる仕事

この仕事は土日が休みのサラリーマンでも、子育てがひと段落した主婦にでもできる仕事です。

しっかり依頼主の要望に応えることができれば、副業として成り立ちます。

誠心誠意ぬかりなく行うことができればベストです。

 

墓参り代行のデメリットについて

墓参り代行のデメリットとはどんなものがあるのでしょうか?

以下を順序立てて説明することにします。

  1. 墓参り代行の副業を知らない人がまだ多い
  2. 客観的に不敬な仕事と思う人もいる
  3. 『直接的な』依頼が少ない
  4. 霊感が強い人には向かない!?

 

墓参り代行の副業を知らない人がまだ多い

最近ではテレビで取り上げられて認知度が向上していますが、それでも墓参り代行というサービスがあることを知らない人が多いです。

例えば、ある村でいつも墓参りを欠かさない人がその代行サービスを初めて頼んだとします。

すると、依頼主の顔見知りの人からすれば「誰、この人?なんで〇〇さんのお墓に手をあわせているの?」と不思議に思うことでしょう。

 

厄介なケースとしては「お墓の前で不審な人が〇〇さんのお墓を荒らしている」と警察に通報されてしまった場合です。

ただ、依頼主に頼まれて普通のお墓参りをしているだけにも関わらず不審に思われるリスクがあります。

 

客観的に不敬な仕事と思う人もいる

日本は代々先祖を敬う文化が根付いている国です。

保守的な人であれば、「お墓参りは親族以外に行うのは不敬だ」と思うはずです。

たとえお金を払わずに、他人に代行を依頼したとしても、こういった考えを持っている人にとっては受け入れられない話です。

墓参り代行を頼む人は、その人から「バチあたり」と言われるのがオチでしょう。

 

『直接的な』依頼が少ない

上記より『直接』墓参り代行の依頼をするケースは少ないです。

 

多くの場合は、サイトを経由して依頼を打診します。

後述にて詳しく紹介します。

 

霊感が強い人には向かない!?

これは多少オカルト的な話になりますが、霊感が強い人が血縁関係のない他人のお墓にかかわると、その守護霊に憑依されると感じることがあってもおかしくはありません。

仕事においていくらまじめな人でも、仕事にならなくなってしまいます。

逆に霊感がゼロの方であれば向いているかもしれません。

 

墓参り代行の収入相場と募集しているサイト等について

墓参り代行の1件あたりの相場は約5,000円です。

慣れた人であれば近場に集中しているお墓の場所を把握しておき、1日に2~3件こなして1~2万円ほど稼いでいる人もいます。

この仕事は依頼主が気に入れば再度同じ人に依頼することがありますので、リピーターを作ることができれば副業としてはより安定したものになるでしょう。

報酬を受け取る方法は依頼主に会って直接手渡し以外にもあります。

請け負うサイトが仲介して依頼主が入金、代行者が仕事完了して依頼主が確認して問題なければ報酬をそのサイト上に入金するといった形です。

 

副業として墓参り代行サービスを募集しているサイトには「バイトル」「はたらいく」「タウンワーク」などがあります。

これらはお盆期間や年末年始など以外では募集されていない場合がありますので確実性はありません。

ただ少なくとも、島根県では墓参り代行サービスを行っているので、利用したい方や興味がある方は下記のURLより内容をご覧くださいませ。

 

参考:島根県 墓参り代行サービス https://www4.hp-ez.com/hp/youyoudaikou/page1

 

まとめ|墓参り代行は誠心誠意を持って行いましょう

墓参り代行サービスはこれから徐々に規模が増えていくでしょう。

この仕事は年配の方であれば保守的な考えを持っていることが多いので、理解されにくいですが、若者であれば『仕事』という考えで許容する人が多いです。

 

ただ、墓参り代行サービスはライバルが多くなってくると仕事が自分のもとに入ってこなくなってしまいます。

いい加減で適当な仕事をしているとそれを依頼主に見透かされ、二度と依頼されなくなります。

 

この仕事は『墓』に関係しているのでよこしまな気持ちでは務まりません。

一度代行を依頼されたら誠心誠意もって取り組む必要があります。

他人の墓参りとはいえ、自分の先祖と同じ墓のように『弔い』の気持ちは忘れてはいけませんよ。

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