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ガチャ営業は足で稼げ!月30万稼ぐサラリーマンが語るガチャ業界の実情

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ガチャ営業は足で稼ぐ!

子供の頃に夢中になったガチャガチャ。

幼い頃は欲しいものを引き当てれず、悔しい思いをした人は多いのではないでしょうか。

そんなガチャガチャを売る副業が、今サラリーマンの間でひそかに人気のようです。

今回は毎月ガチャ営業で30万円を稼ぐDさん(仮称)にもご協力頂けました。

一般的にはあまりメジャーではない副業としてのガチャ営業、どこに魅力があるのか聞いてみました。

 

ガチャ営業で稼ぐことは可能なのか??

Dさん(仮称)

今私はガチャ営業だけで月30万円前後くらいの副収入を得ています。

本業はサラリーマンですが、売上だけだと給料に匹敵するくらいの稼いではいますね。

しかし売上が月30万円と言っても利益ベースで考えると商品購入費や場所代、拡大の為のガチャ販売機の購入費を差し引けば手元に残るのは10分の1くらいじゃないですかね?

もちろんサラリーマンは今後も続けますよ。

あくまでもガチャ営業をしているのは副業としてですから。

程度の差はあると思いますが、売上ベースで月数万程を目標とするならそんなにも難しいことではないと思いますよ。

 

今更だけどガチャ営業ってなんなの?どんなことをしないといけない?

ガチャ営業ってどんなことをするの?

Dさん(仮称):

ガチャガチャはカプセルトイとも言われています。

最近ではゲームセンター内やショッピングモール、コンビニ前に設置されていることが多いですね。

こういったガチャガチャの販売機の設置場所を探して営業をかけていくのがガチャ営業になります。

 

ガチャ営業をするにあたっての初期投資は?

Dさん(仮称)

まずガチャ営業をするのに必要なものはなんだと思いますか?

ガチャ販売機と中に入れるカプセルトイです。

これがないと始められません。

ガチャ販売機にはいくつか種類があり、一口タイプのものや上下で同じものが2つくっついているもの等あります。

最初のうちは一つの一番オーソドックスタイプのものを使うのが修理もしやすいのでオススメできます。

予算に余裕のある人は上下で2段タイプのものを購入するのがいいですね。

中でも私がオススメするのは『スリムボーイ』

仕様によっては2段仕様になっていてキャスター付きで設置するのも楽な上に、横に同じものを並べるという方法が取れるので、場所さえ問題無ければどんどん増設が可能です。

ガチャ販売機自体はそんなに高いものではなく、ヤフオク等で落札すると5000〰15000円あれば落札できます。

 

カプセルトイもどれくらいの原価で考えるのかによってきますが、安いものだと特価で30円くらいから、高いものだと100円を超えてくることもあります。

原価率で考えると70%といったところでしょうか?

100円の設定なら70円くらいのものが妥当ということですね。

仮面ライダーや戦隊モノのプライズ商品はテレビ企画と連動もしていて良く売れますが、放送期間の1年が経過すると無価値になってしまうものが多いので、在庫にならないように仕入れのバランスが大事になります。

 

設置するのに適した場所を教えて下さい。

Dさん(仮称)

簡単に言えば人通りの多い所が適しています。

更に言うならばガチャを主に買う年齢層が多く通る所、思わずガチャを衝動買いしてしまうような所です。

つまり、小学生や中学生の通学路、ゲームセンターやショッピングモールが適していると言えます。

昔ながらの駄菓子屋の前も子供が集まってガチャをやってくれるので設置場所の定番ですね。

あとは経験とセンスかな?

時間帯ごとになんとなく自分が通ってみて、ここなら売れそうな感覚というのがだんだん身についてくると思います。

ちなみにガチャを設置場所を提供してくれた人(法人)には場所代を支払います。

月の一般的な相場はだいたい売上の20%。

実際に手元に入ってくる利益は売れた金額から場所代の20%を差し引いて、商品原価代を引いた分ということになります。

 

また設置場所によって中の商品を変えるのもテクニックの一つです。

例えば小学生が多く通る場所では100円ベースの販売機で、『秘密7道具』みたいなものや『ネバネバのスライム』等、子供心をくすぐり簡単に遊べるものがいいですね。

逆に大人がよく通る場所に設置するなら200円~400円くらいの高めの単価で、『動物・仏像リアルフィギュア』や『コップのフチ子さん』等、コレクター欲をくすぐったりクスりと笑えるものが人気商品になります。

 

選択の分かれ道。個人でやるのか代理店に登録するのか?

選択の分かれ道。個人か代理店か

Dさん(仮称)

ガチャ営業のやり方には大きく分けて2種類あります。

完全に個人でゼロからスタートするのか、ガチャ営業を主にしている会社と代理店契約(業務委託)をしてスタートするのかの2パターンです。

私は特に知識もノウハウもないまま始めたので、ゼロからのスタートでしたが、今から考えるとフランチャイズの方もありだったのかなと思います。

フランチャイズのメリットは何と言っても豊富な経験と情報量からのノウハウがあること。

時間をお金で買うなんて言葉がありますが、自分で経験して失敗したりする時間を完全にお金で買えるのならば人によっては選択肢としてあるでしょう。

特にサラリーマンをしながらのかけ持ちになると、時間の有効活用は特に必須項目になります。

 

デメリットとしてはフランチャイズ料を支払わないといけないということです。

結構な売り上げが上がっているのならともかく、雀の涙程の売上でもそこから数十%も差し引かれるのは辛いものがありますね。

フランチャイズ情報サイトでも募集していることもあるので是非見てみて下さい。

→ガチャピーのサイトはこちらから

→アントレネットはこちらから

 

今現在での私の個人的な意見では、自分のノウハウができているので今更フランチャイズ契約をする必要ないと思っています。

何よりマージンも沢山引かれますしね。

最終はどういうスタンスでこのガチャ営業に取り組むかによって、自分のやりやすい方を選んだら良いと思います。

 

月30万円を稼ぐ!ガチャ営業の収益シミュレーター。

Dさん(仮称)が実際に月30万円を売り上げている方法を教えてくれました。

30万を売り上げる為のシミュレーターをご用意致しました。

※1.前提としてガチャ販売機の費用は回収できているものとする。

※2.場所代は分かりやすいように一律20%で設定。

※3.200円のガチャ販売機という前提。原価率は70%(140円)で設定。

※4.一台で売れる個数は5個/日の仮定。

※5.30万円はあくまでも全て差し引く前の額面金額。

 

1箇所での売上

200円×5個×30日=30000円

200円のガチャなら1日5個ペースで30000円。

 

30万円売り上げるには?

30000円×10箇所=300000万円

平均で30000円売り上げるガチャが10箇所必要。

 

実際にはいくらになるか

【1箇所】30000円―(140円×150個)―6000円=3000円

【10箇所】3000円×10箇所=30000円

300000円の売上があっても純利益としては30000円に。

もっと稼ごうと思うなら設置台数を増やして売上を上げるしかない。

 

ガチャ営業のメリットとデメリット

ガチャ営業のメリットとデメリット

Dさん(仮称)の意見を参考にした上で、ガチャ営業をすることのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

メリット

  1. 低予算からでも始められる。
  2. 家賃がかからない。
  3. 電気代がかからない。

低予算からでも始められる

ガチャ販売機の価格はそんなにも高くありません。

また中古で仕入れをできれば価格も抑えめに購入できるので、必ずしも新品を買う必要はないです。

プライズ商品も最初は原価の低いものを仕入れるようにすれば、初期投資はそこまで大きくないので気軽に始められます。

 

設置場所が小さい

飲料等の自動販売機に比べてガチャ販売機のサイズそのものは大きくはありません。

ちょっとしたスペースに置いてもらうことができるので、お店等の迷惑になりにくいです。

また飲食店や店舗を構えるとなると家賃も発生します。

最低限の人件費だけで運営できるのは魅力です。

 

電気代がかからない

ガチャ販売機は簡単な構造のものが大半なので、一部を除いて電源を必要としません。

電気コードの取り回しを考える必要がないのは、前述した省スペース化に貢献。

電気代という継続的なコストが発生しないことはメリットになります。

 

デメリット

  1. 場合によっては一つも売れない可能性もある。
  2. 仕入れ商品がデッドストックになることも。
  3. 個人だと販売機のメンテナンスもしないといけない。
  4. 売上以上に手元に残るのは少ない。

場合によっては一つも売れない可能性もある。

放置していて見に行くと一つも売れていない、なんてことはザラにあります。

設置場所周辺のユーザーのターゲティングと、こまめな商品の入れ替えを行いその場所の売れ筋商品を効果実測で早めに割り出すことが重要です。

 

仕入れ商品がデッドストックになることも。

売れ筋商品こそ商品寿命が短くなる傾向があります。

売れるからといってじゃんじゃん仕入れをすると、ブームを過ぎて全く売れなくなることもあります。

商品が余るとその分の金額は無駄にしたことにもなります。

その商品が流行っている理由を考えて仕入れを深追いしない勇気も試されます。

 

個人だと販売機のメンテナンスもしないといけない

ガチャ営業の会社と契約をすれば、販売機の保守管理等は向こう持ちになりますが、個人営業だとメンテナンスまで自分でしないといけません。

販売機自体が単純構造とはいえ、現地でバラバラにするわけにもいかないので一旦引き上げになります。

その期間は売上が無くなるので代わりの販売機を用意することになります。

 

売上以上に手元に残るのは少ない。

実際に手元に入ってくる額は総売上の10%くらいになります。

商品を扱っている以上、仕入れコストからは逃れられません。

また場所代も売上の20%くらいになるので意外と持って行かれます。

沢山営業をかけて台数を置かないといけませんが、沢山置くと個人営業だと保守管理の限界もあります。

そのあたりのバランス感覚も必要になりそうです。

 

まとめ:ガチャ営業は動いた分だけ結果になる!アフター5に地道な営業を

ガチャ営業は動いた分だけ結果になる!

ガチャは設置した数に比例して売上が伸びていきます。

逆に言えば少ない台数だとそこまで利益が出ないということになります。

仕事終わりの時間を利用して、どれだけ設置場所を増やしていけるのかが成功の秘訣と言えそうです。

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