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【足が痛い】アパレル販売員バイトはキツイ。ノルマ・声掛けのブラック事情

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アパレル販売

アパレル販売員のアルバイトはアルバイトの求人サイトでも、非常に多くの求人が掲載されています。

また、女性の方を中心に非常に憧れ、チャレンジしたいと思った方も多いでしょう。

しかし、その一方、インターネットの書き込みを見ると、働いて1か月、3か月で辞めたいという方も非常に多くその労働環境は過酷だと言われています。

その理由は、レジ・在庫管理と陳列という業務が多岐にわたるうえ、売り上げ目標という名のノルマがあり、土日は休めない、ずっと立ちっぱなしと精神的、体力的に厳しい仕事だからです。

ここではそんなアパレル販売員バイトについて、経験者20人にアンケート調査を実施しました。

アパレル販売員バイトのここがきつい、つらい、しんどいをまとめて解説していきます。

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改めて、アパレル販売員バイトの業務内容とは?接客と掃除だけじゃない!

アパレルの業務量

「アパレル販売員のバイト」といっても、どんな業務があるのか具体的にご存じない方も多いのではないでしょうか。

そのため、上述においても少し触れましたが、改めてその業務内容を確認してみたいと思います。

  • 接客
  • レジ作業全般・売り上げ集計
  • 接客
  • 服の棚卸・在庫管理
  • 掃除
  • 本社・他店舗との連絡
  • 店内イベントの準備
  • 商品陳列・ディスプレイ変更
  • 検品作業
  • 梱包・ラッピング
  • ゴミ出し
  • セール情報などのDM作成(店による)
  • 採寸(スーツ量販店)
  • クレーム対応
  • 売上分析、顧客管理
  • 新人育成

こうして見ると、非常に業務が多岐にわたっています。

これだけ見ても業務量の多い仕事だという印象です。

ただ、これだけでは何が大変なのかがわからないと思いますので、実際のアパレル販売員バイトの厳しさについて以下でご紹介いたします。

 

20人に聞くアパレルバイトの一番大変だったところは…「体力仕事」!?

アパレルは体力勝負

それでは、アパレル販売員バイトの「ここがきつい!」という点を聞いてみた結果を見ていきましょう。

特に多かった意見は次の5つです。順位形式で(1位~5位)紹介していきます。

 

5位:休みに融通が利かない、セール時には休めない

アルバイトであるにもかかわらず、冬のセールの繁忙期などは事情があっても全く休みが取れなかったという声が多くあります。

また、この繁忙期はとにかく人が足りないため、急遽ヘルプに行かなければならない、休みが急になくなるということも珍しいことではありません。

アルバイトなのに休みの融通が利かない、スケジュールが厳しいという点でキツいと感じる方が多いようです。

 

休みの融通が効かない!急な予定変更はよくあること

正社員と派遣社員、契約、バイト社員との差が明らかで、冬のセールの繁忙期などは事情があっても全く休みが取れなかった。

社員さんの穴を埋めるために他の店舗への派遣もあって、明日は休みと思っても急に予定が変更になることもあった。(36歳女性)

 

4位:手を止めることが許されない、常に声出し・声かけをしていないといけない

アパレルのアルバイトの特徴として、一見華やかに見えますが、非常に体育会系な側面があります。

というのも、上記のように接客を絶やさない、お客さんがいるときには必ず声かけをしなければなりません。

また、お客さんがいないときは声出しを行いながら常にお客さんの呼び込みをしなければならないといった非常に体育会系な側面があり、それがキツいといった声が多数上がっています。

 

とにかく何かしてないといけない…仕事を見つけることが大変

お店にお客様がいない時間でも決して立ってるだけと言う状況は禁止で、服を畳みながら声出しをひたすらしないといけなかったのが辛かったです。

畳み終えて綺麗な状態になっても手を止める事を許されなかったので、暇な日は仕事を自分で見付けるのに苦労しました。(30歳女性)

 

3位:バイト代がお店で着る制服のコストが自費でお財布にもつらい

アルバイトとはいえ、販売員はお店の顔です。

そのため、しっかりした接客はもちろんのこと、自社ブランドの製品を着用が求められるのですが、そのコストというのは社割があるものの、自費で購入しなければなりません。

それも1着というわけにはいかないので数着購入しなければなりません。

また、季節ごとに服を変えなければならないので非常にコストがかかり、つらいという声が多数上がっています。

 

補助が出ない店舗もある。よっぽど好きじゃないと続かないかも

働くにあたって、そこのブランドのものを身につけなければならないので毎月着用代が結構かかります。

もちろん従業員割引がありますが、店頭から商品がなくなったら着れないですし、1ヶ月も仕事で着ると洋服も傷んでしまうのでプライベートで着ることもできません。(33歳女性)

 

2位:売上に関してのノルマが精神的に辛い

アパレル販売のアルバイトは、アルバイトでありながら、ノルマ、もしくは売り上げ目標という形で1日、1か月というような形で成果が求められるという側面があります。

それがプレッシャーとなるため、似合わないというような服でも「似合います」というようなことを言わなければならない、良心に沿わないような販売行為を行わなければならないといった声が多数上がっています。

 

ノルマ未達成のプレッシャーがストレスになる。作業と併行してやることが多い

来客時にネットで見た商品のジャケットのポケットのジップファスナーの長さなど細かいところを電話で聞かれたりする対応は大変だった。

明らかに体型に合っていない商品を好まれたお客様から、似合うかどうか聞かれた時は答えづらかった。

毎月の売り上げのノルマを掲げられていたので良心を抑えて商品を勧めたことは辛かったです。(36歳男性)

作業がありながらも個人売りのノルマが課せられます。

これに関しては個々の才能やスキルでしか無いのでどうすれば売れるか、セット率や単価を上げられるか考えながら、またお店全体の売上や在庫の消化率なども考えながらの提案がもとめられます。(35歳女性)

 

1位:長時間立ちっぱなし、品出しなど体力仕事なのがとてもきつい

そして最も多く上がった声は体力面での厳しさです。

アパレルは華やかそうに見えるお仕事ではありますが、長時間立ちっぱなしでかつ、重たい荷物を運ぶ、ずっと品出しを行わなければならないなど非常に体力勝負であり、その点についても多くの声が上がっています。

また、労働時間が長くなりがちなのもキツい点として挙げられています。

 

アパレルなのに体力勝負!?動きやすい格好で働けないこともある

立ちっぱなしで座ることが全くないので足がパンパンにむくみます。(39歳女性)
接客のタイミングで、定時の時間通りに帰れないことも多々ありました。

退勤時間前に接客につき、そのお客様の接客で1時間ということもあります。

なので、予定が組みづらかったです。

接客優先になるので、接客している時間が長ければ、その日にやらなくてはいけない作業は後回しになり、結果残業という事も少なくありません。(26歳女性)

意外に重労働です。

アパレルだけでなくお店の接客を経験されたことのある方は承知だとは思いますが、けして動きやすいカッコで業務に就いているわけではありません。

ヒールを履きながら重いダンボールを持ったり、高いところにある商品を脚立に上ぼり取ったりとしなければなりません。(38歳女性)

 

このように、アパレルのアルバイトは精神面、体力面双方において厳しいという声が上がっており、理想と現実のギャップでこのアルバイトを辞められる方も非常に多くいらっしゃいます。

とはいえ、アパレルのお仕事にやりがいを感じ、長期で継続されているのも事実です。

では、どんなところに魅力を感じているのでしょうか?

 

アパレル販売員バイトの魅力的なところ。接客が好きな方にこそ向いている仕事

接客が楽しくなる

それでは逆に、「アパレル販売員バイトのここがいい」というところはどんなところでしょうか。

同じ20人にアンケート調査を行ってみたところ、以下の3点が挙げられました。

  1. 自分のコーディネートをお客さんから喜んでもらえること
  2. 最新の洋服を見ることができる、また社割で買える
  3. 接客をするのが楽しいし、接客能力が身につく

 

自分のコーディネートをお客さんから喜んでもらえること

特に多かった意見が、「自分のコーディネートをお客さんから喜んでもらえること」です。

なかには自分目当てで来店してくれて、アドバイスを求められたうえで、喜んで自身が選んだ服を購入してくれるお客さんがいることは仕事を行う上で非常にモチベーションとなっているという方もいらっしゃいます。

 

お客様に直接アドバイス!仲良くなれば常連さんも夢じゃない

アパレルの仕事上、お客様に何度もお店に足を運んでいただけることに喜びを感じて働いていました。

お客様の中には、私の顔と名前を覚えてくださって、わざわざ店舗まで私目当てに来ていただいたことは一生忘れません。

バイトだから、正社員だからということは関係なくお客様のファッションのアドバイスができることはアパレルで働く醍醐味だと思います。(36歳 女性)

 

最新の洋服を見ることができる、また社割で買える

アパレルバイトの大変な点で、洋服代の負担が厳しいという点が挙げられていましたが、そもそも洋服を買うためにアルバイトをしている方にとっては、自身の洋服を安くで購入できるということそのものがやりがいという方もいらっしゃいます。

 

そのブランドが好きだからこそ続けられる!アパレルの醍醐味

販売前の服をいち早く見れることです。

また、たまに高級な服もあったので、自分では変えないような値段の服も触ることができました。

流行にも乗り遅れることがないので、オシャレ好きの人との話もすすみ楽しかったです。

そうしていると、よかったなと思います。(38歳女性)

 

接客をするのが楽しいし、接客能力が身につく

接客のやりがいは、やはりお客さんとコミュニケーションをとることです。

そこにやりがいを感じている方も数多くいらっしゃいます。

 

おしゃべり好きな方なら接客もやりがいに!

毎日色々なお客様がいらっしゃって、接客をしながらプライベートのお話で盛り上がったりもできるので、色々なことを知って視野が広く持てるようになりました。

おしゃべりや人が大好きな人にはとても楽しい仕事だと思います。(33歳女性)

 

まとめ:アパレル販売員バイトができればどんな仕事も怖くない!

このようにアパレルのアルバイトは精神的、体力的に非常に厳しいお仕事です。

繁忙期には休みもままならないなんていうこともあります。

実際これらの理由により、早期で辞められる方も多いです。

 

しかし、洋服が好きな方、接客が好きな方にとっては、それ以上にやりがいがあり、自分の喜びが満たせるお仕事という方も数多くいます。

 

また、これらの厳しい状況に勝ち抜くことで非常に強い人材になることができます。

よく服が好きな方で、接客能力を上げ、強い人材になりたいという方には非常に適したアルバイトといえます。

自分の将来のため、自身の成長のためのアルバイトをしたい方にはぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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