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お金を借りる方法一覧。今すぐ借りたい人から無職の方まで使える14技+α

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誰にだって、「今すぐお金が必要!」という時は必ず訪れるものです。

頼れる家族や友人がいれば良いのですが、現実問題、身近な人から借金をするのはイヤですよね。

しかも即金で大きな額が必要となれば、例え身内の方であっても用意できない場合もあります。

それでも背に腹は代えられませんし、お金がなければ解決しない問題はゴロゴロあるものです。

 

万が一に備え、知識を持っておくことは重要なことです。

しかし、いざその時にならないとなかなか調べないことも多いですよね。

そして急いでいる時に限って、わかりにくい説明をクドクドとされる…。

本当に知りたいのは、「どんな手続きで」「どれだけ借りられて」「どんな書類が必要なのか」というところではないでしょうか。

 

このページでは、「今すぐお金を借りる」をテーマに、様々な方法をご紹介しています。

キャッシングだけでなく、国の制度や融資制度を含め、状況別・用途別にまとめています。

 

今すぐお金を借りたい。そんな時に使える方法とは?状況別、用途別でご紹介!

お金を借りたい、という時、その人の置かれている状況は様々です。

「入院費が足りなくて払えない!」

「借金の返済が間に合わない」

「会社の運転資金繰りがうまくいかない…」

「生活費が足りないけど、病気で働けない」

もちろん上記のような状態だけではなく、資金用途によって借りたい金額は大きく変わります。

 

まずは、どういった状況でお金を借りたいのか、一覧表から探してみてください。

一覧の中に自分の状況がない場合には、さらに下へ進んでください。

 

お金を借りたい状況別。今すぐ借りれる方法一覧

状況 借りる方法














 

お金を借りたい用途別。今すぐ借りれる方法一覧

お金の使いみち 借りる方法
















 

消費者金融からお金を借りる。どこから借りれば確実?

「消費者金融」というと、いいイメージを持っていない人も多いかと思います。

消費者金融はいわゆる「闇金」ではなく、消費者である私たちが最も簡単に利用できる貸金業者です。

よくCMで見る「アコム」や「プロミス」、「モビット」などが大手消費者金融と呼ばれています。

また広告を出していない「中小消費者金融」、いわゆるサラ金も未だ健在です。

 

消費者金融って利息が高いんじゃないの?

かつてはグレーゾーン金利と呼ばれる高額な利息を取られていましたが、現在は貸金業法も改善されています。

大手消費者金融、中小消費者金融ともに、最大年利上限は20%までとなっています。

これ以上の金利になれば法律違反となり、闇金やソフト闇金と呼ばれるようになります。

さらに、年収の1/3までしか借りられない「総量規制」の対象となるのも大きな特徴です。

 

消費者金融の最も大きなメリットはなに?

こうした消費者金融を利用する最大のメリットは、即日かつスムーズに融資を受けられること。

わざわざ来店する必要もなく、本人確認書類はスマホで撮影したものを送信すればOKです。

また資金用途は原則自由なので、あらゆる費用として使うことができます。

とにかく即金が必要な事態の場合には、まず最初に検討すべき方法でしょう。

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銀行からお金を借りる。安心だけど、少し時間がかかるかも。

銀行から借りるとなると、多くの人は事業主や経営者をイメージすると思います。

では個人では無理なのかというと、もちろんそんなことはありません。

メガバンク、地方銀行共に、それぞれカードローン商品を展開しています。

こちらは個人でも利用できますし、あらゆる場面に対応した「目的別ローン」という商品も利用できます。

これに関しては「住宅ローン」「教育ローン」など、利用したことがある人も多いかもしれませんね。

 

銀行からお金を借りるメリットとデメリットは?

消費者金融との大きな違いは、「銀行法」に則っていることと、「何より安心」であること。

その他にも利息の低さ、融資上限額の大きさなど、様々なメリットがあります。

その反面、審査・融資スピードが比較的ゆっくりであること、審査が厳しい傾向にあることなどがデメリットとなります。

すぐに借りたい、というより、お金が必要になる時期がはっきりしている方向けのカードローンと言えるでしょう。

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質屋からお金を借りる方法。質屋の仕組みってどうなってるの?

消費者金融や銀行の他に、民間で融資を受けるとなると、質屋の名前も忘れてはいけませんよね。

 

質屋では「質」となる自分の持ち物を預けて、その質の査定額を上限に融資を受けられます。

そのあと返済できれば質は返ってきますが、お金を返せなければ商品は売られ、いわゆる「質流れ」になります。

一般的に質流れになってしまうのは、商品を預けて三ヶ月以降となります。

つまり三ヶ月の間に全額返済を行う必要があり、この点が質屋融資の最大のデメリットと言えます。

そのため一般的には融資ではなく、そのまま商品を買い取ってもらう方が多いようです。

 

とはいえ、質屋を利用するには質となる商品が必要になります。

お金を借りる方法として考えるには、優先度の低い方法であると言っていいでしょう。

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郵便局からお金を借りる。貯金口座を担保にしないと無理?

また、郵便局からも融資を受けることは可能です。

可能なのですが、実は郵便局では「担保ありき」の融資がメインとなります。

担保となるのは、ゆうちょ銀行で作っている定額預金などの預金口座となります。

そのため、事前にゆうちょ銀行に対象となっている口座を持っていなければ利用は難しいでしょう。

 

しかし、審査はなく、窓口で手続きを行えば、そこからすぐに融資が可能です。

さらに消費者金融や銀行に比べて低金利なので、融資後の負担が少ないというメリットもあります。

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国からお金を借りる。メインとなるのは生活福祉資金貸付制度

原則として無職の方、現在働けない方で収入がない場合、カードローンからの借入はできません。

そんな方はどうするかというと、国の制度の利用を検討していくことになります。

例えば生活保護が代表的ですが、ここではあくまでも「借りる」方法として、生活福祉資金貸付制度をご紹介しています。

 

生活福祉資金貸付制度とは、各都道府県の社会福祉協議会に申請して融資を受ける制度です。

低所得者世帯、障害者世帯、高齢者世帯のいずれかに当てはまれば利用の対象となります。

それぞれの具体的な基準については、各都道府県のホームページか窓口で確認することになります。

 

生活福祉資金貸付制度のデメリットは融資までに時間がかかること

大きなメリットとしては、低金利であること、民生委員のサポートを受けられることが挙げられます。

ただしデメリットも少なくなく、特に融資までに時間がかかるので、すぐにでも状況改善がなされるわけではありません。

また借りたお金も使いみちが自由というわけではないので、計画的な利用が必要になります。

生活福祉資金貸付制度を利用したい方はこちら

教育ローンでお金を借りる。国と民間の教育ローンの違いとは?

子どもの学校関係費が足りない、という時には教育ローンの利用を検討してください。

学校関係というとかなり用途が限られているように見えますが、実はそんなこともありません。

授業料はもちろん、修学旅行費や、一人暮らしのための仕送り、家賃など、利用の幅は大きくなっています。

基本的には返済期間を長く設定できますが、そのぶん負担が長期化する恐れもあります。

 

教育ローンには大きく2つあり、「国の教育ローン」「銀行や信販会社の教育ローン」があります。

違いとしては「金利」や「審査の厳しさ」ですが、多くの方が「国の教育ローン」を利用しています。

また奨学金は学生本人の債務であることに対し、教育ローンは基本的に保護者の債務となります。

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学生ローンからお金を借りる。20歳未満でもお金が借りれるところがある!?

民間の消費者金融の大前提として「20歳以上であること」があります。

これは収入が安定している見込みがなく、返済能力の判断が難しいことが大きな理由です。

当然未成年の大学生が融資を受けたいと思っても、門前払いされてしまうのが関の山です。

そこで、未成年でも融資を受けられる「学生ローン」という貸金業者があります。

 

学生ローンとは、その名の通り未成年の大学生向けのローンです。

使いみちは原則自由で、サークル代、交通費、旅行費をはじめ、もちろん授業費にも使えます。

これだけ見ると親の支援を受けられない学生にとっては、とてもありがたいように見えますよね。

 

学生ローンにはデメリットしかない!?

しかし学生ローンにはデメリットも多くあります。

金利は10%~20%と消費者金融とほぼ変わりませんが、利便性は低いままの業者がほとんどです。

なかには来社して面談、手続きが必要な業者も少なくないのが現状です。

また口座引き落としに対応していないので、返済を忘れた学生が延滞してしまう恐れもあります。

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生命保険の契約者貸付でお金を借りる。そもそも契約者貸付ってなに?

生命保険に加入している方であれば、その保険の契約者貸付制度を検討してみましょう。

積立式の生命保険は、満了時に「解約返戻金」というお金が手元に戻ってきます。

契約者貸付とは、その解約返戻金の一部を貸し付けてもらうことができる制度です。

審査なしで保険を解約する必要もなく、ネットからの申し込みで手続きが完了する保険会社も少なくありません。

 

利用するためには積立式の保険に入り、一定期間以上保険料を払っている必要があります。

そのためすぐにでも融資が受けられる人と、そうでない人がハッキリしている制度です。

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年金担保融資でお金を借りる。年金を受給している人は要注意

すでに年金だけで生活している、という場合も、民間のカードローンの利用はできません。

これは年金が「収入」とは見なされないためで、年金以外の収入が必要となります。

しかし病気などで高齢者にとって、年金以外の収入を作るのは難しいですよね。

 

そこで、「年金を受給する権利」を担保に、融資を受けることができる制度も整えられました。

日本では、「独立行政法人 福祉医療機構」「日本政策金融公庫」の2つの機関でしか、この融資事業を行っていません。

これ以外の年金担保融資はすべて違法ですので、絶対に利用しないよう心がけましょう。

また年金を受給していても、その年金では担保にならない、という場合もあります。

さらに融資までは4~5週間程度時間がかかるので、即金が必要な場合には不向きです。

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ファクタリングでお金を借りる。資金繰りがうまくいかない時の最初の突破口

事業者の方がお金を借りるとなると、それこそ民間のカードローンは利用できません。

原則使いみちが自由な融資金でも、事業用資金としては利用することができないのです。

事業用資金を確保したいけど、銀行から融資を受けられない…。

そんな場合の突破口のひとつが、ファクタリングと呼ばれる方法です。

 

ファクタリングとは、取引先との売掛金を買い取ってもらうことでお金を作る方法のこと。

一般的に取引先からお金が入ってくるまで、約1ヶ月~2ヶ月ほどの期間を要します。

しかしこの期間中にも仕入れや商品製造など、かかるコスト費用を捻出しなければなりません。

この期間中の資金繰り悪化を防ぐため、ファクタリング会社に売掛金債権を売却し、一時的に資金を用意する、ということができるわけです。

 

ファクタリングは厳密に言うと「お金を借りる」方法ではない

そのため、厳密に言えば「融資」「借金」となるわけではありません。

ただし仕組みが少しわかりにくいことや、取引先に事業悪化を怪しまれるなど、様々なデメリットがあります。

ファクタリングそのものはとても有用な方法なので、事業を行う方はまず知っておくべきでしょう。

ファクタリングを利用したい方はこちら

 

ビジネスローンでお金を借りる。事業者向けの専門ローン審査の注意点

ファクタリングの他にも、当然ビジネスローン、事業者ローンという商品は設けられています。

多くの業者では審査が早く、担保が不要な事業用資金の貸付を行っています。

これらはあくまで「事業用資金」なので、個人の生活費としての利用は厳禁です。

 

ビジネスローンのデメリット。悪徳業者も少なくない!?

ただしビジネスローンの大きなデメリットとして、「利息が高い」ことが挙げられます。

また審査においては事業主の健康状態や、事業業歴を調査されることになります。

そのため創業資金としては利用できませんし、直近の決算が赤字でないことなどが条件になります。

 

また、FAXなどで送られてくる事業融資の案内については、その多くが悪質業者です。

その業者が実存しているかどうか、金融庁ホームページなどで徹底的に調べましょう。

もしくは、そういったDM案内は一切無視して、安心できるローン会社に頼るようにしてください。

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給料を前借りする。前払いと前借りはどう違う?そもそも法律的にはOK?

給料日までの期間に大きな出費があると、働いている人にとっては死活問題に発展します。

特に冠婚葬祭や病気、災害などの場合、法律で「給料の前払い」が認められています。

すでに働いた期間中の給料に関して、労働者から申し出があった場合、企業側はきちんと対応する義務がある、ということです。

しかし、「働いていない期間の給料を前借りしたい」という申し出は、企業によって対応が大きく変わります。

また退職金の前借りに関しても同様で、制度が整えられているかはその会社によって異なります。

どうしても給料の前借りが必要な事態になった場合、まずはそういった制度があるか確認しましょう。

その上で借用書を作成し、利息や返済期間の取り決めを行ってください。

またそのような相談をして会社に居辛くなるようであれば、その他の方法を検討する必要があります。

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友人からお金を借りる。できれば避けたいトラブルの火種

どこからもお金が借りられないという時、最後に頼れるのは友人です。

しかしこれは同時に、「お金を借りられるほど信頼のある友人を失う」きっかけにもなり得ます。

お金の切れ目は縁の切れ目、返済できなければ疎遠になってしまうことは確実です。

何となく関わり辛い、引け目を感じてしまうなど、返済が長期化するごとに嫌悪感は強くなります。

大きなトラブル回避には借用書の作成が効果的ですが、友人同士でそうした書面のやり取りをすることこそ少ないですよね。

 

借りたらすぐに、一括で返済してしまうことはもちろんのことですが、それでもできるだけ避けたい方法です。

どうしても必要…という時にだけ、気心の知れた仲間に相談を持ちかけるようにしましょう。

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クレジットカード現金化でお金を借りる。一時的な補填だけど、法律的にはグレー

かなりグレーな方法ですが、「クレジットカード現金化」で、一時的に現金を得ることができます。

これは、クレジットカードのショッピング枠で商品を購入し、それを業者に売ってお金にするというもの。

法律的にはグレーと言われていますが、実際はほぼ黒に近いグレーな方法です。

実際に日本クレジット協会では注意を呼びかけ、利用した場合即座にカード停止となります。

しかしクレジットカード現金化業者、というのは実在していて、利用者も少なくありません。

 

クレジットカード現金化には多くのリスクがある

クレジットカード現金化業者を利用するメリットは、「とにかく今すぐ現金が手に入る」ことのみ。

あとは多額の返済と、高額商品の購入をカード会社に怪しまれ、利用停止などのリスクを残すばかりです。

またサイトに明記されている換金率はアテにならないことも多くあります。

詳細をまとめているページでは、こうした業者についてご紹介しています。

クレジットカード現金化したい方はこちら

 

 

闇金からお金を借りる。これだけは絶対にやってはいけないこと

最後の最後の手段は闇金から借りることですが、これだけは絶対にやめておきましょう。

闇金業者に手をつけるということは、すでに他の借金で首が回らなくなっている状態です。

その上で法外な利息を取る闇金から借りる、ということは、人生の破綻さえ意味します。

 

ソフト闇金に要注意。まずは他の方法がないか探してみましょう

闇金はもちろんですが、ソフト闇金と呼ばれる業者の利用も避けてください。

対応さえ優しいですが、闇金であることに変わりはありません。

高額な利息を取られる他、脅迫や暴行などの犯罪に巻き込まれてしまうリスクも否めません。

 

まずは落ち着いて、このページで紹介している他の方法が利用できないかどうか確認しましょう。

その上で借りる先がないという時は、消費者生活センターに相談のうえ、債務整理などの手段を検討します。

また早期解決が必要なことなので、債務整理を専門にしている弁護士事務所に依頼することも視野に入れてください。

闇金を利用するリスクはこちら

 

まとめ:備えあれば憂いなし。その人に応じたお金の借り方は必ずあります!

このページでは、お金を借りる14個+αの方法についてご紹介しました。

 

お金が必要な場面というのはなぜか重なりがちで、その用途や状況は大いに変わります。

その時々に合わせた利用が一番ですが、融資とは何よりも「速さ」と「安心感」が求められることです。

どんなに大きな金額を借りられても、それが原因で生活が回らなくなっては意味がありません。

貸金業者や融資の利用は計画的に、必要な金額のみを借り入れるようにしてください。

 

また融資制度は様々ですが、ものによってはリスクがあり、法律に抵触することもあります。

そうした危険な手段を講じる前に、確実に安全に借りられる方法を見つけることが重要です。

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